むくみ、外反母趾
だるさ、肩こり、腰痛、膝痛
タコ、魚の目・・・
それはもしかしたら・・・
足の弱さ
合っていない靴
歩き方の悪さ
歩行不足
が、原因かもしれません。
そのままの習慣を
積み重ねていると・・・
将来、
つまづき、痛み、歩行困難
寝たきり、認知症・・・
等になる確率は高く
今よりもっと
辛い状況を生みかねません。
一日も早く、
自分の足に向き合い
靴を見直し
歩き方を改善する。
ただそれだけで、変わります!
しかも、 歩き方のスキルは
いつでも、どこでも、いつまでも
簡単にできる一生もの。
通勤、レジャー、買い物・・・
日常の自然な流れが
な・が・ら・の
フィットネスタイムになるのです♪
そこで、7月から
リビングカルチャー倶楽部
梅田校・枚方校・高槻校にて、
『足・靴・歩行のフットケア』の
基礎知識が身に付く講座を
開講します♪
夏の間に、
自分の足に向き合い
靴を見直し
歩き方や姿勢を見直して
紅葉の季節には思いっ切り!
楽しく歩きましょう♪
そして、いつまでも元気に
歩き続けるましょう!!
https://living-cul.com/course/a011000000zPZkGAAW/
第1回目 2018.07.19(木)13:00~14:30
第2回目 2018.09.20(木)13:00~14:30
第3回目 2018.10.18(木)13:00~14:30
第1回目 2018.07.12(木)10:30~12:00
第2回目 2018.08.09(木)10:30~12:00
第2回目 2018.09.13(木)10:30~12:00
第1回目 2018.07.12(木)15:00~16:30
第2回目 2018.08.09(木)15:00~16:30
第2回目 2018.09.13(木)15:00~16:30
https://living-cul.com/course/search/lecturer/00310000010KYE4AAO/
えっ?!
歩いて疲れが取れるんですか?
歩いたら疲れるものやと思っていましたけど?!
という反応が多くてびっくりします。
でも、昔の私も
歩いたら疲れていたのですから・・・
そう言われても
当然かもしれません。
足に良い靴で正しい姿勢で歩けば
自力整体に繋がります。
下半身のむくみ改善、
レッグラインヒップライン改善
腰痛改善、血流改善・・・
なにより全身が気持ちよい。
正しい姿勢とは、
各パーツが一番効率良く
歩ける位置にある状態です。
人間本来の二足歩行のための頭の位置
脊柱のカーブ、骨盤のポジション・・・
正しい位置に入っていると、
運動連鎖が自然に起こり、
機能しやすくなるのは当然のこと。
知らず知らずに・・・
靴に合わせて歩いていたり、
間違った姿勢で歩いていては、
疲れて当り前。
やみ雲に歩く習慣を
見直しませんか?
Tomoyeでは
心を込めて・・・
足・靴・歩行のトータルケアで
歩いて疲れが取れるように
お導きします(^^)
まずは初回フットカウンセリングへ
極貧の下級武士にすぎなかった素朴な男・西郷隆盛(西郷どん)が、南国奄美で愛に目覚め、勝海舟、坂本龍馬ら盟友と出会い、揺るぎなき「革命家」へと覚醒し、やがて明治維新を成し遂げていく物語。
2018年の大河ドラマ『西郷どん』
西郷どんを1年かけて、じっくり演じるのは俳優・鈴木亮平さん。
鈴木さんは当時、実際に使用されていた小さいサイズの草履(足半)を履いて、足元から成りきって撮影に挑んでいるそうだ。
東京上野公園へ行く際は、西郷隆盛像の足元をご覧ください♪
ほんとに小さいサイズの草履なんですよ~!
「かかとも足の指も出てしまうようなサイズで、歩くといちいち痛く、突き指もしょっちゅうだが、慣れると足が丈夫になるし、自分の身体にも大地に対しても鋭敏になる」と鈴木さん。
この小さい草履を現場で履いているのは、鈴木さんだけという。こういうのはたぶん、人物の精神性にもつながるはず。肉体の細かい部分からも役にアプローチしていく俳優さん、素敵ですね!!今後が楽しみです!(NHKオンラインより一部引用)
ご存知でしたか? 実はこの小さい草履、一説によると飛鳥時代に生まれ、戦国時代には足軽の間で大流行し、全国に広がった履物だという。
何も藁をケチって小さくしていたわけではないのです。
人間が立ったり歩いたりするために必要な足裏3点アーチ。長くて重いボディを2本足で支えるために必要な足裏3点アーチ。そう、千年前の人は、既にこの足裏3点アーチの存在を理解し、3点アーチをフォローしてくれる機能的な履物を愛用していたというのです!!
飛び出る趾はスパイクの機能を果たし、踵を浮かせて趾を使って軽快に歩くことができる。踵が無いから泥ハネや小石を巻き込むことがない。水中でも水の抵抗が少なく、流れに足を取られない。
足軽が戦場で愛用し、百姓、海人、鵜匠が実用品として愛用してきた素晴らしい民俗文化財なのです!!
地味でシンプルゆえに、時代が豊かになると影を潜めるようになるのですが、見た目以上に抜群の機能性があるのです。弱った現代人の足でさえも、本来の動きを回復させる力があるのです。
この素朴で地味な履物を愛用し続けた西郷どん。この履物を愛用する心に、その強い信念、大きな度量、清貧さを貫いた波乱の生涯が、じんわりと伝わってくるようです。
現代人は便利になり過ぎた現代生活、靴の弊害によって、足の筋肉が衰え、5本の趾を自由に使えない人が増えています。そもそも人間は、5本の趾を自由に使って動き回ることが出来ます。
当店では、足からの健康美の考慮を重ね、この小さな履物をさらに進化させた室内履き専用の「美足*わらじっぱ」を販売していますヾ(*´∀`*)ノ
普段の暮らしの中で、楽しく気軽に、「な・が・ら」で・・・趾の筋力を回復させる室内履きです。すべて手作りの掌の心&愛嬌たっぷりの商品ですヾ(*´∀`*)ノ
足の健康効果バツグンです!!
ご自身のために♪ ご家族のために♪
この時期、
「母のためにいただきます」
と買って下さる方が年々増えています。
明日、5月10日の午後7時までに以下のネットストアからご注文いただきましたら、大至急~!!母の日用ラッピングをして、13(日)の母の日までに、間に合わせますよ~!
ぜひ足元から、毎日頑張っているお母様の足元をいたわってあげてくださいね!
詳しくは、こちらも♪
歩き方にも年代毎の特徴、テーマがあって当然。
1.10代、20代の歩き方
2.30代、40代の歩き方
3.50代、60代の歩き方
4.70代、80代の歩き方
5.90代以上の歩き方
70代、80代の歩き方をお届けしています♪
特に女性は閉経後、骨がもろくなります。
ちょっとしたことで骨折なんてこともありえます。骨関節を丈夫にするには、カルシウムとビタミンDをたっぷり含んだ食材を、毎日摂るように心掛けましょう。
カルシウムは乳製品、骨ごと食べる魚、殻を食べるエビ、大豆、葉物等、摂取できる食材は多いのですが、ビタミンDを多く含む食品は、イワシやしらす干しなどの魚介類、きくらげや干し椎茸などのキノコ類と限られています。
こういった食材・・・現代の日本人は摂取しなくなってはいませんか?ぜひ意識的に摂取しましょう。パン、ごはん、野菜、肉、豆類には一切入っていませんからね。
そしてビタミンDの生成に必要な日光を浴びて、骨に重力の負荷をかけましょう!
つまりお散歩です♪
足腰に自信がなくなる世代ゆえに、歩くことが大切です。寝たきりや認知症予防のためにも。とにかく無理せず、ゆっくり、歩き続けられるよう楽しく歩きましょう!速度や歩幅は二の次でOK。
歩くことがご不安になってきた方は補助具を使いましょう。杖を持つなんて・・・と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、転ばぬ先の杖です。
70~80代で歩けるのは、それだけでとても幸せなこと。転倒リスクを回避しながら、とにかく無理せず。
少しキツイと感じたら、ペースダウンや休憩を。寒い季節は特に、筋肉が硬くなってケガをしたり、急に運動することで心臓に大きな負担がかかることがありますから、準備運動と整理運動は必須です。簡単なストレッチやマッサージを行いましょう。
それから夏に限らず1年を通していえることですが、トイレが近くなることを恐れたり、喉の渇きを感じることができずに、水分補給をせずに脱水症状になることもありますので、お散歩中は水分をこまめに補給しましょう。
認知症発症の大敵は億劫さ。あれこれが億劫になり、外出をしなくなると悪循環です。ちょっとオシャレをするだけで、気分が上がって、以前お話しした脳内セロトニンが湧いて出てきます!
文化財もまた、見方によれば、オシャレの粋です。建物、庭、仏像、古民具、自然物・・・不易流行なオシャレ。何歳であっても、何時代であっても、変わらない美の神髄がそこにはあります。そんなオシャレを浴びながら、センスを磨いてセロトニン放出!
文化浴さんぽのライトコースなら、ご一緒に歩ける人も多いはず。
ぜひ、お気軽にお尋ねくださいね。
一緒に無理せず、文化浴で、不易流行を楽しみましょうヾ(*´∀`*)ノ
例え、体のどこかに支障があっても、日常生活に影響があっても、ユーモアがあったり、皺くちゃ笑顔が素敵だったり、一生懸命前向きに歩まれる姿は、後進の者にとって、最高の勇気と希望の道標です!
歩き方にも年代毎の特徴、テーマがあって当然。
1.10代、20代の歩き方
2.30代、40代の歩き方
3.50代、60代の歩き方
4.70代、80代の歩き方
5.90代以上の歩き方
70代、80代の歩き方をお届けしています♪
1 片脚立ちで靴下が履けない
2 家の中で躓いたり、滑ったりする
3 階段を上がるのに手すりが必要
4 家のやや重い仕事が困難(掃除機・布団の上げ下ろし)
5 牛乳パック2個(2kg)程度の買い物の持ち帰りが困難
6 15分くらい続けて歩くことができない
7 横断歩道を青信号で渡り切れない
・・・いかがでしたか?
これは日本整形外科学会が提唱しているロコモティブシンドローム(通称、ロコモ)チェック。
ロコモとは骨格、筋肉、関節などの運動器の衰えを指します。7項目はすべて運動器が衰えているサイン。
1つでも当てはまればロコモの心配があります。ロコモは健康寿命に対する体からの黄色信号ですよ!
予防法はウォーキング&トレーニングです。以下のロコトレも参考に。70代未満の方で1つでも当てはまった方は緊急命令~!今すぐ生活改善すべ~し!
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