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ブログ

 2015/10/31 
 
 

角質やタコ・魚の目は削らない方がいい。
削って綺麗にするのは典型的な対症療法。

対症療法は胃薬や頭痛薬と同じで
現在出てきている症状を
人工的に抑え込もうとしている・・・
いってみれば「その場しのぎ」に過ぎないのです。
根本的な解決法ではないのです。

削っては、また出来て、また削る・・・の繰り返し。
ひどい場合は皮膚を傷つけてしまって
再生できなくなる場合もあります。

削った直後は症状が良くなったように感じるかもしれません。
でもその悪循環、ひどくならないうちにストップさせましょう!

しかもタコや角質は、足の骨格変形のシグナルでもあります。
皮膚だけの問題ではないのです(ノ゚ο゚)ノ
あらゆる意味で、イタチごっこを続けるのは危険です。

足裏の骨格が変形するということは・・・
カラダの基底部が「不安定」になるということ。
基底部ゆえに小さなトラブルでも、
全身に大きな影響を及ぼすことになります!

まだ症状が重くない方
足に元気が残っている方にこそお薦めの
Tomoye式自然療法フットケア。

「どうしてここにタコができるんだろう?」

角質・タコ・魚の目ができる根本原因を一緒に紐解きましょう!
症状がひどくならないうちに・・・
他のトラブルが併発しないうちに・・・

一生使っていかなければならない大切な足ですから♪
まずは、初回フットカウンセリング